買った車の手続き 〜購入からRegistrationまで〜

前回の記事で車を買った話をしましたが、今日は実際に買ってから手続きが終わるまでの流れを紹介します。

今回は、個人ディーラーから購入したので自分で車のRegistration(登録)をする必要があります。メーカーディーラーなどで購入した場合は不要ですが、これも頼んだりするとお金がかかるので安く抑えるため頑張ります。

支払いは現金主義

実際に車を見て、試走して、この車にしよう!と決めたらその旨を売り主に伝えて支払い方法の相談に移ります。アメリカの一般的な金銭の支払い方法としては、

  • 現金
  • クレジットカード
  • 小切手(バンクチェック含む)
  • 銀行送金(振込)

があります。個人間の車の取引の際は現金が主な支払い方法のようで、その他の支払いは拒否されることが多いです(詐欺などが多いため)。今回も現金で支払いました。そのため、一度多額の現金を下ろして売り主の元に再度行きます。

お金を用意して支払い、Titleという所有者を証明する書類を受け取ります。ちなみに、このTitleを相手が持っていない場合や、Titleのステータスが「Salvage」となっている場合は、盗品や事故、水没車として登録された車の場合もあるのでこのような車は買わないように気を付けます。

Title of Certificate(サンプル)

DMVでRegistration

Titleを含めた以下の書類をまとめてDMV(Department of Motor Viecle)へ行きます。DMVとは、免許センターや車両登録など車にまつわる公的な機関です。

  • Title
  • MV-82(登録申請書)
  • DTF-802(売買証明書)
  • Bill of Sale(売買の領収書兼契約書)
  • 自動車保険加入証明証
  • 身分証明書(運転免許証)

DMVはほかの事務なども扱っており、かなり混雑します。なるべく朝早くに行って並び、オープンと同時に入るようにすると待ち時間が少なくなります。中に入り車両のRegistrationをしたい旨を伝えると、整理券を渡されます。自分の番号が呼ばれたら窓口へ行き、用意した書類を渡して問題がなければ、購入時の税金を支払ってライセンスプレートを受け取ります。アメリカではライセンスプレートは封印されていないので受け取ったら自分で取り付けます。また、プレートを受け取るとき合わせてVeicle Registrationのシールと仮のInspection paperをもらいます。
Veicle Registrationのシールはその車両の持ち主などの情報が書かれており、フロントガラスに貼っておきます。Inspection paperはいわゆる車検ステッカーの事です。この時点ではまだ車検を受けていないので仮のステッカーをもらい、車を動かせるようにしたあと車検を
受けに行きます。

無事車検が通れば正式のInspectionステッカーが貼られて手続き完了です!新しいTitleは後ほどDMVから郵送されてくるのできちんと
なくさないように保管します。

とまあ、個人で手続きする際はこれらの作業を自分でしないといけないのがめんどくさいですが、その分、安く手に入れられたと思うのでよしとします(笑)
後は壊れないように整備していかなければ、、、

車検についても日本とは大分制度が異なるのでまたの機会に紹介します〜、ではまた!